令和を迎えて

2019年04月25日

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今年2回目のブログ更新ですが、皆様お変わりなくお過ごしの事と思います
新年号「令和」が発表された際に、想像のつかなかった言葉に一瞬、んっ?と違和感を感じましたが、
不思議なもので、ものの5分もしないうちに言葉の響きに慣れ、親しみを感じ、令和の文字に愛着さえも持ち始めた自分の気持ちの変化に驚きました。

令和の時代に向けて私が想う事・・・社会の国際化が進む中で、多様性を受け入れながらも目線は正しく、そして時代の流れにとり残されることのないよう生きていきたいと思います。昭和に生まれ育ち、平成を生き、令和は仕事面を充実させ、やがて幕を閉じる自分の人生を悔いなく堪能できるように日々努めて参りたいと思います。

孫達は順調に成長してます
長男の娘(内孫)は今年の6月で2歳になります。春からは地元の認定こども園に通うようになり、小さいながらも自分の意思表示をし、新しい環境に自分の居場所を見つけるために頑張っている姿が愛おしいです。
長女の孫(外孫)は3月に満1歳を迎え、先日満1歳の誕生会に招待してもらいました。勇ましく1升餅を担ぎ、品選びの際は悩みに悩んで1円玉をつかみ自慢げに高々と持ち上げていました。初節句のお祝いも重ねて行い私達が選んだ雛人形とならんで写真を撮りました。二人共、これからの人生良い人に恵まれますように・・・

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